【父子家庭の娘】たまに絶望したくなる

こんにちは。父子家庭の娘のanaです。

 

今回は父子家庭あるあるだと思いますが

たまに「母親が居ないことに絶望したくなる」を紹介したいと思います。

 

①学生なのに料理を作ることが義務になっていて、絶望する

→私は学生時代から、学生と主婦の両方をやっていました。

料理と掃除は私が担当していたので、

友達と遊びたいのに5時に帰宅し、ご飯を作っていました。

あの時の絶望感は凄かったです…

世の主婦の皆さん毎日ご飯作っていて本当に尊敬でしかないです。

 

②なんでなんだろうと考えて絶望

→考えても仕方ないのは理解しているが、

「何故母親が居ないのか」考えてかなり絶望します。

 

③理解できない大人たちに絶望

→私が大学の奨学金申請の時に大学所属の40代事務員に言われたこと

「なんでお母さんが居ないの?」

しかも入学したばっかりで友達の目の前で

「この人正気!?」っていう気持ちもあり

本当に悲しくなったのを今でも覚えています。

配慮のない大人たちに絶望したこともしばしば

 

色々絶望することは多いです。人生辛いですよね。と言いたいところですが

徐々に頑張って乗り越えていきましょう。

考えすぎはよくない!